杉 中華セイロ 10cm ( ミニ )

¥990(税込)

杉 中華セイロ  10cm ( ミニ )

あとから増やせるバラ売り!

かわいらしいミニサイズです。
大きなせいろや蒸し器にセットして使います。

本体の底は固定式の竹のすのこです。

留め材には見た目もよい桜皮と籐皮を使用しています。

ふた部分は、竹を「網代」で編んでいます。
ここから余分な蒸気が抜けるので、食材が水っぽくならず美味しく蒸しあがります。

ふた部分つまみには籐を使用。持ちやすくて丈夫なクロス留めになっています。
ふたは銘々に、ふたをしてテーブルへ提供したいときなどにもご利用ください。

10cm/容量の目安

直径3cmのシュウマイ なら2個入ります。

大きなセイロにセットして違う素材を一緒に蒸す事もできます。

蒸しあがったとき、杉の良い香りがします

側面に杉を使用しているので、蒸したとき杉のよい香りがします。
「木の香りが好き。」という方におすすめです。
留め材には、見た目もよい桜皮を使用しています。

食材が水っぽくならないフタ構造

つまみには籐を使用。持ちやすくて丈夫なクロス留めになっています。
ふた部分は、竹を「網代」で編んでいます。
ここから余分な蒸気が抜けるので、食材が水っぽくならず美味しく蒸しあがります。

底は固定式の竹のすのこです。

基本的な使い方

基本的な使い方
1. セイロを水で濡らします。(焦げを防止したりシミを防ぐ為)
2. 鍋の湯を沸かします。
3. セイロに食材を入れます。
4. 蒸気が充分に上がってきたら、鍋にセイロを乗せます。
5. 蒸気が一定の強さで上がるように、火加減を調節します。


6. 蒸し加減のチェック(竹串で刺したり、ちょっと食べてみて確かめてください。)
7. せいろを重ねて使う時
種類の違う食材を一度に蒸すときは時間差をつけて、火の通りにくいものから順に蒸してください。
アクのでる食材は下の段に入れてください。
8. くっつき防止に
しゅうまいや、餃子を蒸すとき、クッキングシートやキャベツなどの葉もの野菜を敷くと食材が底にくっつかず、きれいです。
9. 細かいものに蒸し布
お米やもやしなどの小さい材料は、蒸し布を敷いて蒸せば、蒸し布ごと持ち上げて取り出せます。

セイロのお手入れ

セイロを長持ちさせるには、使用後、汚れが少ないときは、湿らせた布で拭くだけが理想的です。
洗剤はセイロに成分が浸透してしまうため、できれば避けたほうがよいです。
セイロは常に高温の蒸気で殺菌されているため、毎回洗う必要はありません。

1. 汚れがつかない場合は、洗わずにそのまま干します。

2. 食材の汚れが付いた場合は、タワシやスポンジで軽くぬるま湯洗いしましょう。

3. 風通しの良いところでしっかり乾燥させましょう。
セイロは使わない期間が長いと白カビが発生します。
なるべく乾燥している場所(高いところ)に保管しましょう。

セイロを家にあるお鍋とあわせて使う時は

お鍋とせいろのサイズが合わないときに、間にはさみます。
蒸気は中央の穴からでます。

•アルミ蒸し板はこちらから>>>

セイロと一緒に!おすすめ商品

●棕櫚(シュロ)のたわし
天然の棕櫚は適度な硬さとしなりを持っていて、素材は傷つけることなく汚れをしっかりと落します。
セイロのお手入れには、棕櫚(シュロ)のたわしがおすすめです。

高田耕造商店 しゅろのやさしいたわし 詳細はこちら>>> 

●蒸し料理に合う調味料
ソースのアレンジが楽しい蒸し料理ですが、ぜひ土の音の調味料をお試しください。
コレさえあれば、レストランの味!

卵黄酢みそディップ 土ノ音(つちのね) 野菜を奏でる調味料 詳細はこちら>>> 

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10cm蒸篭・身1段 単品

販売価格
¥990(税込)

数量

在庫 : 〇

10cm蒸篭・蓋1個 単品

販売価格
¥990(税込)

数量

在庫 : 〇

サイズ(約)

【本体直径】
外径10cm 内径8cm
【本体高さ】
外寸5.5cm 内寸3cm

容量

【本体】
シュウマイ 直径3cm:2個

製作

中国
日本にて企画、メーカー中国工房にて製作

備考

※自然素材を使った手作り品のためサイズや色合いは多少異なります。

天然木を使用し、ひとつひとつ手作りしています

せいろは天然木を無駄なく使用しております。
下記のような場合がございますが、自然素材の手作り製品の特性としてご理解ください。

サイズが多少異なったり、ゆがみ、がたつき、隙間がある
繊維に沿った割れ、ささくれ、欠け、くぼみがある
木の筋や節、黒いシミ、斑点、細かなキズがある
色の違いや木目の出方が異なる
使用後、蒸す際の蒸気や熱で伸縮し、色合いや多少の形の変化がある
桜皮の留め材(一部の製品に使用)の模様が不規則な場合がある
巻きの方向が写真と異なる
セットした際、位置によっては、はまりにくい箇所がある

せいろの匂いについて

「木の香がいい匂い!」とおっしゃていただくことが多いのですが、木の匂いが気になる場合がございます。(個人差があります。)
お使いいただいているうちになくなっていきますが、気になる場合は、空蒸し(中に何も入れないで蒸してください。)をしていただきますと、匂いが早く抜けます。

せいろの保管について

しっかりと乾燥させてから通気性のあるところに保管してください。よく乾かさないとカビの原因になります。

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