アルミ蒸し板 ( せいろ用 )/ セイロ受け台

¥1,100 ~ ¥2,750(税込)

アルミ蒸し板 ( せいろ用 )/ セイロ受け台

お家の鍋でせいろを使う時に

「せいろと鍋のサイズが合わない。」という方に、おすすめの蒸し板です。

専用のお鍋がなくても、蒸し板があれば上手に蒸せます。

上記は15cmのホーロー鍋に、外径20cmの蒸し板と15cmのせいろを合わせています。ほぼ同じ鍋とせいろの口径ですが、蒸し板がないと不安定です。蒸し板を間に挟むことで安定し、せいろの焦げも防ぐことができます。

蒸気は中央の穴からでます。

外形18cmの蒸し板は、せいろ外径15cmまでご利用いただけます。

外形20cmの蒸し板は、せいろ外径18cmまでご利用いただけます。

外形24cmの蒸し板は、せいろ外径21cmまでご利用いただけます。

27の蒸し板は、せいろ外径24cmまでご利用いただけます。

10cmのせいろ、詳細はこちら>>>

15cmのせいろ、詳細はこちら>>>

18cmのせいろ、詳細はこちら>>>

21cmのせいろ、詳細はこちら>>>

24cmのせいろ、詳細はこちら>>>

20の蒸し板は、内径18cm以下の鍋に合わせていただけます。

蒸し板をお鍋とせいろの間にはさみます。蒸気は中央の穴からでます。

蒸し板は水平に設置してください。

・鍋は、蒸し板が安定するよう持ち手などがぶつからないものをお使いください。
・鍋は、せいろの外径よりも大きく、深さのあるものを合わせてください。
・中央の穴から十分に蒸気が上がるように火加減を調節してください。
・蒸し板は使用時大変熱くなりますので、お取り扱いには充分気をつけてください。

お鍋の形状を確認しましょう

必ずお鍋のサイズ・形状をご確認ください。
たくさんお湯が入る深めのお鍋がおすすめです。
せいろが大きすぎると、蒸気が漏れてうまく蒸せませんし、小さすぎると、鍋に落ち込んでしまいます。

合わせられないお鍋があります。
✖注ぎ口があるお鍋
サイズが合っていても、注ぎ口から蒸気が漏れてしまうため、うまく蒸せません。

✖片手の中華鍋
底が丸いので、片手のものだとバランスが悪くなり危険です(両手の中華鍋はお使いいただけます)。

セイロと一緒に!おすすめ商品

●棕櫚(シュロ)のたわし
天然の棕櫚は適度な硬さとしなりを持っていて、素材は傷つけることなく汚れをしっかりと落します。
セイロのお手入れには、棕櫚(シュロ)のたわしがおすすめです。

高田耕造商店 しゅろのやさしいたわし 詳細はこちら>>> 

●蒸し料理に合う調味料
ソースのアレンジが楽しい蒸し料理ですが、ぜひ土の音の調味料をお試しください。
コレさえあれば、レストランの味!

卵黄酢みそディップ 土ノ音(つちのね) 野菜を奏でる調味料 詳細はこちら>>> 

オリーブオイル等々、おすすめおいしい調味料 詳細はこちら>>>

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18(せいろ外径15cm迄)

販売価格
¥1,100(税込)

数量

在庫 : 〇

20(せいろ外径18cm迄)

販売価格
¥1,320(税込)

数量

在庫 : 〇

24(せいろ外径21cm迄)

販売価格
¥1,650(税込)

数量

在庫 : 〇

27(せいろ外径24cm迄)

販売価格
¥2,750(税込)

在庫 : 入荷待ち

SOLD OUT

サイズ

アルミ蒸し板27
 最大直径 約28.5cm 
 中心の穴の内径 約15cm
 ※外径24cm~18cmのせいろに対応しています。
 【高さ】約1cm

アルミ蒸し板24
 最大直径 約25.5cm 
 中心の穴の内径 約9cm
 ※外径21cm~10cmのせいろに対応しています。
 【高さ】約1cm

アルミ蒸し板20
 最大直径 約22cm 
 中心の穴の内径 約9cm
 ※外径18cm~10cmのせいろに対応しています。
 【高さ】約1cm

製作

日本

素材

アルミニウム合金 アルマイト加工

注意事項

※製造工程上、小さな傷がございます。ご了承ください。

天然木を使用し、ひとつひとつ手作りしています

せいろは天然木を無駄なく使用しております。
下記のような場合がございますが、自然素材の手作り製品の特性としてご理解ください。

サイズが多少異なったり、ゆがみ、がたつき、隙間がある
繊維に沿った割れ、ささくれ、欠け、くぼみがある
木の筋や節、黒いシミ、斑点、細かなキズがある
色の違いや木目の出方が異なる
使用後、蒸す際の蒸気や熱で伸縮し、色合いや多少の形の変化がある
桜皮の留め材(一部の製品に使用)の模様が不規則な場合がある
巻きの方向が写真と異なる
セットした際、位置によっては、はまりにくい箇所がある

せいろの匂いについて

「木の香がいい匂い!」とおっしゃていただくことが多いのですが、木の匂いが気になる場合がございます。(個人差があります。)
お使いいただいているうちになくなっていきますが、気になる場合は、空蒸し(中に何も入れないで蒸してください。)をしていただきますと、匂いが早く抜けます。

せいろの保管について

しっかりと乾燥させてから通気性のあるところに保管してください。よく乾かさないとカビの原因になります。