今までありそうでなかった、機能的な上に見せたくなるような洗練されたデザインのオイルポットです。
お弁当で少量揚げた後や、揚げ焼にして少し残ったオイルをこして保存すれば、揚げ油としての再利用はもちろん、炒め物や鉄フライパンの油慣らしにも使えます。
これがあれば、ワンランク上のオイルで上質な天ぷらも楽しめそうです。
これまでオイルポットを使っていなかった方にもぜひおすすめしたいアイテムです。
シンプルな構成
蓋、こし網、保存容器の3つのパーツから成り立っています。洗いやすく、いつでも清潔にお使いいただけます。
どの方向でも注げる
このオイルポットには注ぎ口がありません。なぜならどこから注いでも液だれしないからです。利き手を選ばず注ぐことができます。
油切れの秘密
この油切れの良さの秘密は、容器のフチの巻き加工を半円に仕上げるという手の込んだ製法を取り入れているからです。
片手で持てる
片手で手を汚すことなく蓋を持ち上げて注ぐことができます。
中身が見える
油をこすメッシュ部分は、光を反射しない特殊加工で黒く見えるようにすることで、こし網がセットされた状態でも容器の中が見やすくなっています。
2サイズからお選びください。
コンロわきに置いても邪魔にならないスリムでコンパクトなサイズです。300mlと700mlの2サイズからお選びください。