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プルストカフェ=風味制作所 P.マスタード/ピリP.マスタード

¥1,026 ~ ¥1,134(税込)

プルストカフェ=風味制作所 P.マスタード/ピリP.マスタード

プチプチ食感が特徴の粒マスタード!

コロンとした見た目が可愛い「プルストカフェ=風味制作所」の手作りマスタードは、和・洋・中どんな料理にもマッチする、日々の料理にアクセントをプラスしてくれる調味料です。

京都市左京区の鹿ヶ谷(ししがたに)にあるプルストカフェ(現在休業中)の名物メニュー「大人のナポリタン」に、たっぷりかかる粒マスタードが評判を呼び、お客さんから「商品化して欲しい!」というリクエストもあって商品化されました。

ノーマルタイプのP.マスタード

ノーマルタイプのP.マスタードは、アップルビネガーと蜂蜜、お砂糖で3日以上漬け込んでから作られる、フルーティな酸味とプチプチ食感がクセになる粒マスタードです。
あまり辛くないので、お子様でも食べられます。

スパイシーなピリP.マスタード

ピリP.マスタードは、プチプチ食感はそのままに、唐辛子やスパイス・ハーブ類で風味がプラスされた「刺激が欲しい人」向けです。
さまざまな料理と一緒に食べるのはもちろん、おつまみとしてこのまま食べても美味しい、ポテンシャルが高い一品です。

HOW TO USE

チキン・ウィンナーなどの肉類にはもちろん、サンドイッチ、シュウマイ・餃子・ポテトサラダにおでん・お造りなど、「からし」の代わりに使ってみてください。

納豆に入れたり、卵かけご飯にプラスしたり、いろいろお試しください。

茹で卵とマヨネーズで和えると、美味しいタルタルソースになります。何にでも力を発揮してくれる組み合わせに、食事が楽しくなります。

P

販売価格
¥1,026(税込)

数量

在庫 : 〇

ピリP

販売価格
¥1,134(税込)

数量

在庫 : 〇

内容量

P.マスタード:230g
ピリP.マスタード:230g

原材料名

P.マスタード:リンゴ酢(国内製造)、マスタードシード(カナダ)、三温糖、はちみつ、醤油(大豆/小麦)、塩

ピリP.マスタード:リンゴ酢(国内製造)、マスタードシード(カナダ)、三温糖、はちみつ、醬油(大豆/小麦)、塩、唐辛子、クミン、コリアンダー、オレガノ、にんにく、生姜、グリーンペッパー、胡椒

賞味期限

製造日から6ヶ月
※賞味期限が2週間以内のものは販売いたしません。(賞味期限につきましては、別途、お問い合わせください。)

保存方法

直射日光を避け、涼しく乾燥した場所で保存。開封後は要冷蔵。

製造販売

プルストカフェ

プルストカフェ=風味制作所

飲食の世界で20年以上
手作りに込めた思いは新たな形態へ

京都市左京区の鹿ヶ谷(ししがたに)で、製造〜商品に仕上げるラベル貼りまで、ひとり手作業で作られているのは、プルストカフェ=風味制作所(かぜあじせいさくしょ)の栗屋野(くりやの)浩樹さん。

栗屋野さんは、ダイニングバーやカフェにお勤め後に独立され、パスタ&カフェクリノコ(2008〜2017)、プルストカフェ(2018年〜)と、京都にてお店を営まれてきました。

もともとお店で人気だった粒マスタードの商品化を目指していたところ、2020年、コロナのタイミングも重なり、カフェ営業を休業して本格的に粒マスタードの商品化を進めたそうです。

これまでもお店では、オリジナルで手作りでどれだけ作れるかにこだわり、ベーコンやパン、パスタソースなどを手作りされてきました。

粒マスタードのパッケージやリーフレットは、当時バイトに来てくれていた女性にデザインを依頼し、1つ1つラベルを貼り付けるところまで自分で仕上げる、究極の手作り粒マスタードが完成しました。

ブランド名の由来

プルストカフェの名前の由来になったのは、プルースト現象からきています。

プルースト現象とは
特定の香りや味などが引き金になり、意図せず過去の出来事や人などを思い出させる現象のこと。マルセル・プルーストの小説「失われた時を求めて」に登場するエピソードが由来と言われている。

プルストカフェでは、そんな現象が生まれることもイメージしながら、香りや味を大切にするコンセプトでお店を営まれてきました。コーヒーの焙煎を店内で行ったり、プチプチ食感が特徴の粒マスタードを作ったり。

そんなお店が大切にしてきたことが「風に乗って色んなところに届けばいいなぁ」そんな思いから、加工品のブランド名には「風味制作所(かぜあじせいさくしょ)」という名前が名付けられています。

皆様の食卓にも、プルストカフェ=風味制作所のこだわりの味が運ばれて、楽しんでいただけますように。