LOVEPAKU SAUCE ラブパクソース 250ml 

¥1,490(税込)

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250ml

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大人の食卓に寄り添うエスニックの香り

「ひとさじで暮らしにやさしいエスニックを」
——東京生まれの Cooking Hack 調味料 が、倉敷から皆さまの食卓へ。

LOVEPAKU SAUCE(ラブパクソース)は、エスニックでありながら和食にも中華にも寄り添う不思議なソース。ほんの少し加えるだけで、家庭料理やキャンプ飯が驚くほど新鮮に生まれ変わります。

LOVEPAKU SAUCEとは

フレッシュなレモングラスをはじめ、生姜やにんにく、エシャロットなどを丁寧に調合。
最大の特徴は、「生のまますりおろして仕上げる新製法」。素材そのものの香りとみずみずしさをそのまま感じられます。

エスニックの個性を持ちながらも、辛すぎずマイルド。和の献立にも、中華のおかずにもすっと溶け込む“やさしい万能調味料”です。

ラブパクは家楽(かがく)調味料

LOVEPAKU SAUCEは、「家でのごはんをもっと楽しく、もっと気軽に」そんな思いから生まれた調味料です。

  • ちょい足しの味変に
  • そのままディップに
  • しっかりメインの調味料に

食卓やアウトドアでの料理が、まるで小さな実験のように楽しく広がっていきます。

食卓を豊かにする使い方

シンプルに

  • 甘辛バランス:ご飯が進む、ほんのり甘い味わい
  • 香ばしさ:生姜とにんにくがアクセント
  • 深みあるコク:再仕込み味噌ならではの濃厚さ

アレンジ自在

  • オリーブオイルや酢と合わせてドレッシングに
  • 鶏肉や白身魚のソテーに添えて
  • 冷奴や蒸し野菜の薬味として

「今日は何に合わせてみよう?」と考える時間さえ、暮らしを豊かにしてくれます。

東京生まれ、倉敷仕立て

LOVEPAKU SAUCEは東京で生まれ、倉敷の工房で手間ひまをかけて仕立てられています。
国産素材を大切に、安心できる品質を守りながら、どこか自由で遊び心ある味わいに。
日常に馴染みつつも、新鮮な驚きを添えてくれるソースです。

受賞歴もお墨付き

2020年、「調味料選手権 Winner」を受賞。
専門家からも認められた本格派の味わいです。

内容量

  • 250g

たっぷり使えて、ご家庭でもアウトドアでも頼れる一瓶です。

簡単レシピ

LOVEPAKU × 鶏もも肉のソテー

  1. 鶏もも肉に軽く塩こしょうをしてソテー
  2. 仕上げにLOVEPAKU SAUCEをひとさじ
  3. レモングラスとライムの香りが広がり、上品な大人の一皿に

最新情報はインスタにて発信中

内容量

250g

原材料

食用植物油脂、砂糖、レモングラス、食塩、おろし生姜、エシャロット、おろしにんにく、ライム濃縮果汁、デキストリン、唐辛子、カフィアライムリーフ、パプリカ粉末、ガーリックパウダー、調味料(ア ミノ酸)、酸味料

賞味期限

1年

保存方法

直射日光を避け、常温で保存。
開封後は冷蔵庫で保存して下さい。

John’s Office ジョン事務所

ユーモアと情熱から生まれる「美味しい」の物語

ラブパク誕生のきっかけ

ある日ふと思った「こんな味があったらいいな」。
それを試しに形にしてみたら、とても美味しかった。
「もっと多くの人に食べてもらいたい」——そんな純粋な気持ちが、ラブパクソース誕生の原点です。

美味しいものを見つける天才は、いつも身近な日常にいるのかもしれません。

About John’s Office

僕たちJohn’s Officeは、日々ユニークな視点を大切にしています。
「Think Different」を胸に、結果にコミットし、イノベーションを形にする。
でも、私たちの届けたいのは“場所”ではなく“人”です。

食べる時間そのものに寄り添いながら、「まだここにない出会い」を探し続け、自然と健康を科学し、新しい可能性を生み出しています。

つまり、ソースや調味料といった“モノ”だけではなく、そこに込める想い——ココロとカラダ、愛や勇気のような見えないものまで、丸ごと届けたいと考えています。

ジョン事務所のユーモア

「え?全部パクリじゃない?」
そう突っ込まれることもあります。
けれど、そこには遊び心とユーモアがたっぷり。
型にはまらず、少し肩の力を抜いた言葉の中に、John’s Officeらしい自由さと人間味が表れています。

WHO’S JOHNMAN|ジョンマンって誰?

John’s Officeを語る上で欠かせない存在——それが「ジョンマン」です。

「遅ればせの仁義、失礼さんでござんす。
わたくし、生まれも育ちも世田谷二子玉。
姓は池田、名は淳一郎。人呼んでジョンマン(ジロウ)と発します。
以後見苦しき面体お見知りおかれまして、よろしくお頼み申します。」

まるで落語の口上のような自己紹介。
そこにも、ジョン事務所らしい“遊び”と“人間味”があふれています。

美味しいの先にあるもの

John’s Officeは、単なる調味料をつくる会社ではありません。
「こんなものがあったら楽しい」「もっと美味しい時間を届けたい」——その思いから、自由な発想と真剣な情熱を混ぜ合わせて、日常に新しい風を吹き込んでいます。

ラブパクソースに込められているのは、素材の味わいや技術だけでなく、人に楽しんでほしいという願いそのもの。
ユーモアを忘れず、愛と勇気も添えて。
そんなジョン事務所の姿勢こそが、多くのファンを惹きつけている理由です。

 

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