お家の鍋でせいろを使う時に
「せいろと鍋のサイズが合わない。」という方に、おすすめの蒸し板です。
専用のお鍋がなくても、蒸し板があれば上手に蒸せます。

上記は15cmのホーロー鍋に、外径20cmの蒸し板と15cmのせいろを合わせています。ほぼ同じ鍋とせいろの口径ですが、蒸し板がないと不安定です。蒸し板を間に挟むことで安定し、せいろの焦げも防ぐことができます。
蒸気は中央の穴からでます。
外形18cmの蒸し板は、せいろ外径15cmまでご利用いただけます。
外形20cmの蒸し板は、せいろ外径18cmまでご利用いただけます。
外形24cmの蒸し板は、せいろ外径21cmまでご利用いただけます。
27の蒸し板は、せいろ外径24cmまでご利用いただけます。
10cmのせいろ、詳細はこちら>>>
15cmのせいろ、詳細はこちら>>>
18cmのせいろ、詳細はこちら>>>
21cmのせいろ、詳細はこちら>>>
24cmのせいろ、詳細はこちら>>>

20の蒸し板は、内径18cm以下の鍋に合わせていただけます。

蒸し板をお鍋とせいろの間にはさみます。蒸気は中央の穴からでます。

蒸し板は水平に設置してください。
・鍋は、蒸し板が安定するよう持ち手などがぶつからないものをお使いください。
・鍋は、せいろの外径よりも大きく、深さのあるものを合わせてください。
・中央の穴から十分に蒸気が上がるように火加減を調節してください。
・蒸し板は使用時大変熱くなりますので、お取り扱いには充分気をつけてください。
お鍋の形状を確認しましょう
必ずお鍋のサイズ・形状をご確認ください。
たくさんお湯が入る深めのお鍋がおすすめです。
せいろが大きすぎると、蒸気が漏れてうまく蒸せませんし、小さすぎると、鍋に落ち込んでしまいます。
合わせられないお鍋があります。
✖注ぎ口があるお鍋
サイズが合っていても、注ぎ口から蒸気が漏れてしまうため、うまく蒸せません。
✖片手の中華鍋
底が丸いので、片手のものだとバランスが悪くなり危険です(両手の中華鍋はお使いいただけます)。
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●蒸し料理に合う調味料
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